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​先輩インタビュー
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​TAKAYUKI UEHARA

NISHIKAWA HOIKUEN

副主任保育士

 Q1.

​どんなお仕事をしていますか?

 現在、保育士9年目★5歳児担任です。子ども達が毎日楽しく遊べるよう安全面に十分配慮しながら日々の保育をしています。また、「どんなことしようかな?」と子ども達の喜ぶ笑顔を想像しながら保育を計画しています。

 Q2.

​このお仕事に決めた理由は何ですか?

 子どもと思い切りあそぶことが好きということもありますが、僕が小学生の頃、年上のお兄ちゃんたちとあそぶことが多く、いろんなあそびを教えてもらったり、優しくしてくれたりしたことで毎日が楽しく、「自分も大きくなったらこんなお兄ちゃんになりたい」と思ったことが保育士になるきっかけです。

 Q3.

このお仕事の魅力、やりがいに感じていることは何ですか?

 子どもたちの成長が1番のやりがいです。日々、子ども達と過ごす中で、できなかったことができるようになった時や、行事で堂々とお客さんの前で発表する姿を見た時には毎回涙がとまりません。

 Q4.

​このお仕事でどんなところが大変ですか?

​ 毎日が反省していますが、一日を振り返り、次の日に反省を活かしていきながら子ども達と共に自分自身を磨いています。

 Q5.

​仕事中での印象的なエピソードはありますか?

 2歳児の男の子が空を指さして「せんせい!3時!」というので空を見渡してみるときれいな虹がかかっていました。ホッコリしながら一緒に虹を眺めました♪

 Q6.

​今後どんな保育者を目指したいですか?

 みんなのお父さんであり、時に憧れるお兄ちゃんとして、これからも子ども達の成長を見守りながら「できた」を1つでも多く保護者に伝えていけるように日々保育に励んでいきたいと思います。

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